事例集
CASE STUDY
蛍光管や乾電池など多種の有害廃棄物をコストを抑えてまとめて回収千葉県 スーパーA店様のケース
サービス利用前のお困りごと
- 廃棄物の種類が多くどこで処理すればいいかわからない
- 回収が来まっておらずいつ来てくれるかわからないから廃棄物を出しずらい
- 少量だから、回収コストが高い
スーパーですので、月や曜日によって出されるごみの数が多い時もあれば少ない時もあり、 その都度回収をしているとコストが高くついてしまいます。 種類も多く複数社に依頼していたのでやり取りも大変でもっと簡単にできないかを悩んでおりました。
蛍光管や乾電池など、ルート便で一度に回収!
みどり産業株式会社では、月に一度お客様のとこに有害廃棄物を回収に伺うルート便回収サービスを行っています。
ルート便で地域を回るため、料金もリーズナブルにすることができます。
回収した蛍光管や乾電池などの有害廃棄物は各処理施設に運搬し、リサイクルすることで環境にも配慮しています。
各処理施設を回るので、一度に多くの種類の廃棄物をだすことができ、ゴミ出しややり取りなど、
廃棄物処理にかかっていた手間を大きく省くことが出来ます。
解決ポイント
- 多くの処理施設との連携で幅広い種類の廃棄物に対応可能です!
- 回収日が決まっているので、廃棄物をまとめやすい!
- 少量でもルートで回収することでコストを抑えることができます!